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材料と道具
- 竹輪:大きいと巻きやすい
- 紫蘇:風味落ちるけど水で洗う
- ハム:スライスチーズでもOK
- 刃物:小さい包丁/料理鋏あればいい
- まな板:なんでもいい
小さい包丁又は鋏で竹輪を縦に切り込みを入れます・縦真っ二つにしないようにする。
ちょうど立体の輪が一枚の板になるようにします。
今度は竹輪を横に置いて内部の白いとこを手で押さえて開けながら縦に筋のように等間隔で切り込みを入れます。
だいたい7㎜くらいの幅で入れるとそれっぽいです。
深く切ってちぎれないようにします。
まず・爪楊枝を傍らに置きます。
上の画像のように竹輪を置きます。
切り込みを入れ終わったら写真のように置いて、上にハムや紫蘇を置きます。
紫蘇やハムは好きな大きさに整えておくと巻きやすいです。
下から上へ巻きます。
巻いたら片手でキープしてもう片手で爪楊枝を3~4本くらいさして巻きを固定します。
爪楊枝の隙間を等間隔に切ります。
ずんだもんこれで最後
チャンネル初期から「ゆっくり霊夢」「ずんだもん」のような人気動画立ち絵は複雑に権利が絡んでるのでリスク回避のため使わないと決めていました。
でも、ずんだもんは可愛いのでつい・・・、4本も出してしまったのです。
そして今また「リスクは最小限」の初志を貫徹!ということで「ずんだもん」立ち絵は今回の「竹輪」で最終回です。
洋裁は「糸子」、料理は「糸子」の色違い「あん子」を使う予定です。
さようならずんだもん、今までありがとうです。